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【概要】

◎決算概況
・売上は前期比1.1%増の3,772億円、売上総利益は1%増の970億円、営業利益は8.6%減の101億円
▽上期
・外国人による一部商品のまとめ買いの減少、天候不順による客数減、先行投資によるコスト増、薬価・診療報酬改定の影響により、1Q2Qは増収減益
▽下期
・課題であった売上総利益率改善、経費コントロール、薬価・診療報酬改定の対応、また通期における店舗改装効果により、3Q4Qは増収増益
▽ドラッグストア事業
・(環境)天候要因による季節商材(風邪薬・花粉治療薬等)の伸び悩み
・(環境)外国人による一部商品まとめ買いの売上減少は、1月以降影響が緩和
・(環境)免税売上は引き続き好調:通期98億円(前期比27.8%増)
・(施策)店舗改装→通期67店舗(小規模改装含め103店舗)実施
・(施策)売上総利益率改善→利益率前期比:上▲0.1%、下+0.6%、通期+0.2%
・(施策)経費コントロール→先行投資分を吸収し、経費率を昨年並みに抑制
▽調剤事業
・(環境)薬価・診療報酬改定、前期C型肝炎薬需要増の反動減
・(施策)対応策により、通期売上総利益は増益を確保(前期比+92百万円)

◎2018年3月期 重点施策
▽店舗改装による既存店の活性化
・業態ごとの最適化
・改装店舗数推移
▽ココカラクラブカードを活用した顧客戦略
・プリペイド決済機能の浸透・活用によるロイヤルカスタマー化の推進
▽多様化する販促媒体を利用した1to1マーケティングの確立
・顧客とのタッチポイントを拡充し、利便性の高いサービスを提供
▽店舗における更なる生産性の向上
・ICT活用による店舗作業の効率化と付加価値の向上

◎2018年3月期見通しと中期計画目標
・売上は前期比3.4%増の3,900億円、売上総利益は5%増の1,018億円、営業利益は12.2%増の114億円を予想 ▽中期計画最終年度2020年3月期目標
・売上高4,200億円
・経常利益(率)220億円(5.2%)
・ROA(経常利益)10%以上
・ROE(当期利益)10%以上

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