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第13回 経営計画説明会
■第一部 業績説明
ハイライト
実績の概況
事業セグメントの名称変更について
【売上高】概況
【売上高】増加要因 ①設計サービス事業
【売上高】増加要因 ②メンテナンスサービス事業
【売上高】増加要因 ③システム開発事業
【営業利益】前期比サマリー
【業績の進捗率】
【四半期別売上・営業利益 推移】 連結(全社)
【四半期別売上・営業利益 推移】 ①設計サービス事業
【四半期別売上・営業利益 推移】 ②メンテナンスサービス事業
【四半期別売上・営業利益 推移】 ③システム開発事業
【四半期別持分法投資損益 推移】
■第二部 TEPCOホームテック 事業概況
TEPCOホームテックの営業概況
▽①省エネ事業の取組み状況
営業実態分析①~契約金額頻度分布~
営業実態分析②~システム別販売数比率・粗利額比率~
営業実態分析③~チャネル別売上比率
当面の打ち手
エネカリの営業体制は「拡充」から「営業の型づくり」のフェーズへ
【参考】エネカリの営業体制拡充の取組み(例)①
【参考】エネカリの営業体制拡充の取組み(例)②
エネカリラインナップの拡充
東京都「住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業」について
【参考】住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業の他登録者との比較
再エネ固定価格買取期間満了のお客さま向けソリューション①
再エネ固定価格買取期間満了のお客さま向けソリューション②
TEPCOグループとの連携強化
▽②メンテナンス事業の取組み状況
メンテナンスセンターへの入電数の推移
メンテナンスセンターの認知度向上策①
メンテナンスセンターの認知度向上策②
省エネをすべての家に。TEPCOホームテック
■第三部 2019年下期以降の事業展望
2019年下期以降の事業展望
1.東証一部指定の思い:30年先の成長のために。
2.省エネ事業領域:省エネアセットモデルへのパラダイムシフト①
2.省エネ事業領域:省エネアセットモデルへのパラダイムシフト②
2.省エネ事業領域:省エネアセットモデルへのパラダイムシフト③
2.省エネ事業領域:省エネアセットモデルへのパラダイムシフト④
3.新事業領域:住宅業界ノウハウを店舗領域へ展開①
3.新事業領域:住宅業界ノウハウを店舗領域へ展開②
4.海外事業領域:日本事業ノウハウを海外領域へ展開①
4.海外事業領域:日本事業ノウハウを海外領域へ展開②
4.海外事業領域:日本事業ノウハウを海外領域へ展開③