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2019年6月期通期決算および中期経営計画「Road to 2020」について
2019年6月期通期決算概要
- 通期累計/ ハイライト
- 通期累計/ 業績概要(業績予想に対する進捗)
- 連結売上高の推移
- セグメント別売上高推移(四半期別)
- セグメント別売上高推移 On Platform
- セグメント別売上高推移 Beauty Service
- セグメント別売上高推移 Global
- セグメント別売上高推移 その他
- 販売管理費の推移
- セグメント別営業利益の推移
直近の運営サービスの状況
- @cosmeの月間ユニークユーザー数の推移
- @cosmeの会員数の推移
- マーケティング支援サービスのKPI「コネクト」の推移
中期経営計画「Road to 2020」について - 現在の進捗と乖離
- 中期経営計画「Road to 2020」の再掲
- 中期経営計画「Road to 2020」に対する現在の進捗
- 現在の進捗と中期経営計画の売上高目標との乖離 On Platform
- 現在の進捗と中期経営計画の売上高目標との乖離 Beauty Service
- 現在の進捗と中期経営計画の売上高目標との乖離 Global
中期経営計画「Road to 2020」について - 現在の進捗と乖離 - 中期経営計画の延長
- 現状を踏まえ、中期経営計画「Road to 2020」を延長
- 今後2か年のマイルストーン
- 現状を踏まえたFY21までの業績目標を策定
- 主な投資領域の推移
- ブランドオフィシャルによるソフトウェア投資の回収目途について① On Platform
- ブランドオフィシャルによるソフトウェア投資の回収目途について② On Platform
2020年6月期の計画について
- 2020年6月期計画
- 2020年6月期計画/ セグメント別
各セグメントの増減と要因:売上高
各セグメントの増減と要因:営業利益
- FY20の上期と下期の計画
- FY21に黒字化となるための根拠
- 中長期の見通し
注力領域であるブランドオフィシャルの戦略と見通し
- アイスタイルの持つ優位性
- ネットからリアルまで展開する強みを活かしたサービスを提供
- 広告とEnterprise SaaSの両輪でクライアントの課題にこたえる
- ブランドオフィシャルを2019年12月に大幅アップデート予定
- ブランドオフィシャルでユーザーを階層別に定義
- 一般的なCRMツールとの違い
- 他社と比較して見えるアイスタイルの競争優位性
- @cosme Beauty Dayを起点にしたつながり構築の事例
- @cosme Beauty Dayによってブランドオフィシャルを拡大
- 大型路面店@cosme TOKYOを起点にしたつながりの構築
- ブランドオフィシャルはSaaS型のストックビジネス
- ブランドオフィシャルの今後の計画