2017_2q_ana
11/26 - 経営成績
【テロップ】
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◎セグメント別の実績です。 ◎航空事業に加えて、航空関連事業も増益となりました。 羽田空港や関西空港における受託業務の拡大が貢献しました。 ◎一方、旅行事業と商社事業は減益となりました。 旅行事業においては、国内旅行需要が熊本地震によって減少した他、海外旅行需要についても、欧州で発生したテロの影響が続きました。 商社事業では、空港免税店の販売額が前年を下回ったことが、影響しました。 ◎次に、航空事業の詳細についてご説明します。16ページをご覧ください。
【ノート】
◎経営成績の概要です。 ◎第2四半期累計の売上高は、前年同期から262億円減少し、8,849億円となりました。 営業費用は、290億円減少し、7,954億円となりました。 ◎その結果、営業利益は前年から27億円増加の895億円、経常利益も前年を上回る834億円となり、共に、上期として過去最高となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益についても、34億円増加の574億円となり、それぞれ前年を上回る、増益決算となりました。 ◎12ページをご覧ください。