2017_2q_ana
13/26 - キャッシュフロー
【テロップ】
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◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、上期の減収額、58億円の要因分析です。 ◎熊本地震によって減退したレジャー需要の回復後押しや、低需要便への需要喚起を目的として、プロモーション運賃を積極的に展開した結果、単価要因では55億円の減収となりました。 ◎旅客数要因でも、他社との競合等により、増収には至らず、5億円の減収となりました。 ◎20ページをご覧ください。
【ノート】
◎キャッシュフローです。 ◎営業キャッシュフローは、1,137億円の収入、投資キャッシュフローは、1,153億円の支出、財務キャッシュフローは、145億円の収入となりました。 ◎3ヶ月超の定期・譲渡性預金の資金移動を除いた実質フリーキャッシュフローは、前年同期から1,080億円減少して11億円の支出となりました。 航空機のセールス・アンド・リースバックに伴う、資産売却収入の差異が、主たる減少の要因です。 ◎14ページをご覧ください。