2017_2q_ana
17/26 - 国内旅客事業(事業動向)
【テロップ】
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00:14:38.0
◎国際貨物の状況です。左の図をご覧ください。 ◎重量要因では、三国間貨物のみならず、第2四半期における輸出入貨物の取り込みが奏功したことから、70億円の増収となりました。 ◎単価要因では、厳しい競争による販売レートの低下に加え、円高の影響、及び、販売手数料の廃止に伴い、235億円の減収となりました。 ◎ 27ページをご覧ください。
【ノート】
◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、上期の減収額、58億円の要因分析です。 ◎熊本地震によって減退したレジャー需要の回復後押しや、低需要便への需要喚起を目的として、プロモーション運賃を積極的に展開した結果、単価要因では55億円の減収となりました。 ◎旅客数要因でも、他社との競合等により、増収には至らず、5億円の減収となりました。 ◎20ページをご覧ください。