2017_2q_ana
18/26 - 国際旅客事業(事業動向)①



【ノート】
◎国際旅客の状況です。左の図をご覧ください。 ◎旅客数要因では、国内外の需要を幅広く取り込んだことで、265億円の増収となりました。 ◎単価要因では、イールドマネジメントを徹底した効果も表れましたが、円高の影響や、燃油サーチャージ収入の減少により、270億円の減収となりました。 ◎需要の取り込み状況について、詳細をご説明します。21ページをご覧ください。