2017_2q_ana
18/26 - 国際旅客事業(事業動向)①
【テロップ】
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00:15:16.3
◎バニラエアの実績です。 ◎上期の座席利用率は、86.6パーセントとなりました。 就航路線を徐々に拡大するなかでも、前年と同様、高い水準を維持しました。 ◎ LCC会社間の厳しい競争は続いていますが、年末からは本邦LCCとして初めて、成田-セブ線に就航するなど、アジア地域におけるバニラエアのプレゼンス向上を目指します。 ◎30ページをご覧ください。
【ノート】
◎国際旅客の状況です。左の図をご覧ください。 ◎旅客数要因では、国内外の需要を幅広く取り込んだことで、265億円の増収となりました。 ◎単価要因では、イールドマネジメントを徹底した効果も表れましたが、円高の影響や、燃油サーチャージ収入の減少により、270億円の減収となりました。 ◎需要の取り込み状況について、詳細をご説明します。21ページをご覧ください。