2017_2q_ana
21/26 - 国際貨物事業(事業動向)

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
◎国際貨物の状況です。左の図をご覧ください。 ◎重量要因では、三国間貨物のみならず、第2四半期における輸出入貨物の取り込みが奏功したことから、70億円の増収となりました。 ◎単価要因では、厳しい競争による販売レートの低下に加え、円高の影響、及び、販売手数料の廃止に伴い、235億円の減収となりました。 ◎ 27ページをご覧ください。