2017_2q_ana
5/26 - 航空事業の状況

【テロップ】
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【ノート】
◎こちらのスライドは、航空事業における上期の状況と、下期の変更点並びに取り組むテーマについてです。 ◎先ず、国際旅客事業において、昨日10月30日より、昼間時間帯の発着枠を活用して、羽田-ニューヨーク線、並びにシカゴ線が就航しました。 羽田の利便性を活かし、高単価需要の取り込みを一層強化します。 ◎国内旅客事業においては、ボーイング787型機のエンジン部品の交換を、遅滞なく実施しています。 稼働機材を一部見直すことにより、今後の欠航便は発生しない予定です。 引き続き、需給適合を推進する中で、大型機を追加的に稼働させるため、運航費用が若干増加しますが、安全を最優先に対応していきます。 ◎国際貨物事業について、上期の実績を受けて、下期以降の貨物便を減便します。 需要の少ない路線を中心に、フレイターの稼働を抑制することで、収支の改善に取り組みます。 ◎7ページをご覧ください。