2017_3q_ana
11/15  - 国内旅客事業(事業動向)



【ノート】
◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、第3四半期累計の減収額、87億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、他社との競合があるなかで、低需要便への対策として、プロモーション運賃を積極的に展開したことにより、15億円の増収となりました。 ◎一方、単価要因では、100億円の減収となりました。 ◎右の図、及び11ページでご確認いただける通り、第3四半期における座席利用率は大きく向上しました。なお、熊本地震による影響は、上期を以って収束しています。 ◎14ページをご覧ください。