2017_3q_ana
12/15 - 国際旅客事業(事業動向)①



【ノート】
◎国際旅客の状況です。左の図をご覧ください。 ◎旅客数要因では、日本発のみならず、海外発の需要を幅広く取り込んだことで、450億円の増収となりました。 ◎単価要因では、イールドマネジメントの効果を得ていますが、市況の変動による影響が大きく、480億円の減収となりました。 ◎15ページをご覧ください。