2017_3q_ana
12/15 - 国際旅客事業(事業動向)①
【テロップ】
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00:04:44.0
◎バニラエアの実績です。 ◎第3四半期累計の座席利用率は、85.4パーセントとなりました。 ◎今年度は、就航路線を徐々に拡大する中で、競争環境、需要動向に応じて、柔軟な運賃設定を行い、前年並みの高い利用率を確保してきました。 ◎引き続き、新たな需要の創出と定着を図った上で、イールドの向上を追求していきます。 ◎私からの説明は以上です。ご清聴ありがとうございました。
【ノート】
◎国際旅客の状況です。左の図をご覧ください。 ◎旅客数要因では、日本発のみならず、海外発の需要を幅広く取り込んだことで、450億円の増収となりました。 ◎単価要因では、イールドマネジメントの効果を得ていますが、市況の変動による影響が大きく、480億円の減収となりました。 ◎15ページをご覧ください。