2017_3q_ana
8/15 - セグメント別実績
【テロップ】
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◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、第3四半期累計の減収額、87億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、他社との競合があるなかで、低需要便への対策として、プロモーション運賃を積極的に展開したことにより、15億円の増収となりました。 ◎一方、単価要因では、100億円の減収となりました。 ◎右の図、及び11ページでご確認いただける通り、第3四半期における座席利用率は大きく向上しました。 なお、熊本地震による影響は、上期を以って収束しています。 ◎14ページをご覧ください。
【ノート】
◎セグメント別の実績です。 ◎航空事業に加えて、航空関連事業も増益となりました。 ◎昨年度 第3四半期において、パイロット訓練会社である米国パンナム社の「のれん」を一括償却したことも影響しており、営業利益は約130億円の増加となりました。 ◎旅行事業と商社事業については、減益となりました。 ◎続きまして、航空事業の詳細についてご説明します。 10ページをご覧ください。