2017_4q_ana
19/32 - セグメント別実績
【テロップ】
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◎左の図では、当社国際線ビジネスクラスの供給量、及び、需要の推移と、全体に占めるビジネスクラス旅客数の構成比の変化をお示ししています。 ◎ここ数年のネットワーク拡大に合わせて、着実に高単価需要の取り込みを実現してきました。 2016年度のビジネスクラス旅客数は、前年比で、上期が12パーセント、下期が13パーセントの増加となりました。 ◎右の図では、方面別の状況を示しています。 第4四半期における旅客キロは、全方面で、前年を上回る実績となりました。 ◎26ページをご覧ください。
【ノート】
◎セグメント別の実績です。 ◎航空関連事業の営業利益は、前年から125億円増加しました。海外エアラインからの空港業務の受託が、利益の拡大につながっていますが、このうち約100億円は、2015年度において、米国パンナム社の「のれん」を一括償却したことに因るものです。 ◎続きまして、航空事業の詳細についてご説明します。20ページをご覧ください。