2017_4q_ana
23/32 - 国際旅客事業(事業動向)①

【テロップ】
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【ノート】
◎国際旅客の状況です。左の図をご覧ください。 ◎単価要因では、590億円の減収となりました。前年よりも円高で推移した為替の影響や、燃油サーチャージ収入の減少など、市況の変動が、合計で560億円の減収要素となりました。 ◎一方、旅客数要因では、事業規模の拡大を、国内外の幅広い需要の獲得に結びつけ、600億円の増収となりました。 ◎需要の取り込み状況について、詳細をご説明します。25ページをご覧ください。