2017_4q_ana
26/32 - 国際貨物事業(事業動向)

【テロップ】
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【ノート】
◎国際貨物の状況です。左の図をご覧ください。 ◎重量要因では、三国間貨物に加え、輸出入貨物の取り込みが奏功したことから、170億円の増収となりました。 ◎単価要因では、円高の影響、燃油サーチャージ収入の減少、及び、販売手数料の廃止等に伴い、370億円の減収となりました。 ◎右の図では、輸出入貨物の総需要と、当社グループ実績の推移をお示ししています。フレイターネットワークの見直しと、生産量の最適化を進めてきた中で、総需要の回復が後押しとなり、販売の状況は徐々に改善しました。 ◎貨物販売手数料の廃止による影響を除いた実質的な単価は、第4四半期において、前年比でプラスに転じました。 ◎続きまして、34ページをご覧ください。