2018_2q_ana_j
16/26  - 国内旅客事業(事業動向)



【ノート】
◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、上期の増収額、77億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、総需要が堅調に推移するなか、低需要便への対策として、プロモーション運賃「旅割」を積極的に展開したことにより、155億円の増収となりました。 ◎一方、単価要因では、客体構成の変化等により、80億円の減収となりました。 ◎なお、右の図や17ページにてご確認頂ける通り、需給適合を進めることで、座席利用率を着実に向上してきました。第2四半期単独では、71.5パーセントまで上昇しており、上期の実績、68.2パーセントと共に、当該期間として過去最高を更新しました。 ◎20ページをご覧ください。