2018_2q_ana_j
18/26  - 国際旅客事業(事業動向)②



【ノート】
◎方面別の供給と需要の推移です。 ◎第2四半期の旅客キロは、いずれの方面も前年を上回る実績となりました。 ◎中国方面では、依然として、市場全体の供給量が高止まりしていますが、第2四半期は、個人旅行を中心とした訪日需要の取り込みが奏功しました。この結果、第1四半期に、 60パーセントを下回っていた座席利用率は、第2四半期では、77パーセントまで向上しました。 ◎22ページをご覧ください。