2018_3q_ana
25/33 - キャッシュフロー
【テロップ】
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◎国際旅客の状況です。 ◎左の図をご覧ください。 増収額、590億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、生産量の拡大に合わせて、需要を幅広く取り込んだことで、280億円の増収となりました。 ◎単価要因では、高単価な業務渡航需要の取り込みが奏功したことや、イールドマネジメントを徹底した効果により、310億円の増収となりました。 ◎41ページをご覧ください。
【ノート】
◎キャッシュフローです。 ◎営業キャッシュフローは、2,608億円の収入、投資キャッシュフローは、2,859億円の支出、財務キャッシュフローは、114億円の収入となりました。 ◎設備投資額は、航空機投資を中心に前年から増加して、2,614億円となりました。 ◎3ヶ月超の定期・譲渡性預金の資金移動を除いた投資キャッシュフローから算出する、実質フリーキャッシュフローは、309億円の収入となりました。 ◎34ページをご覧ください。