2018_3q_ana
28/33 - 営業利益増減要因



【ノート】
◎航空事業における営業利益の、前年同期比較です。 ◎売上高は、1,505億円の増加となりました。国内旅客、国際旅客、貨物郵便、いずれの事業も増収となりました。また、その他の収入に含まれるLCC事業として、バニラエア、Peach Aviationの両社も、売上高の増加に貢献しました。 ◎営業費用は、1,167億円の増加となりました。事業規模の拡大によって、生産連動、並びに収入連動の費用が増加した他、安全と品質サービスの総点検を実施していることにより、整備費が増加しました。 ◎以上の結果、営業利益は、前年同期から337億円増加して、1,554億円となりました。 ◎38ページをご覧ください。