2018_3q_ana
29/33 - 国内旅客事業(事業動向)

【テロップ】
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【ノート】
◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、第3四半期累計の増収額、125億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、プロモーション運賃「旅割」を効果的に展開したことにより、185億円の増収となりました。 ◎一方、単価要因では、客体構成の変化等により、60億円の減収となりました。 ◎なお、右の図や37ページにてご確認頂ける通り、第3四半期単独の単価は、前年比でプラスに転じました。座席利用率を、71パーセントまで高める中で、価格の高い運賃での販売を拡大したことにより、単価を向上しました。 ◎40ページをご覧ください。