2018_3q_ana
31/33  - 国際旅客事業(事業動向)



【ノート】
◎方面別の供給と需要の推移です。 ◎第3四半期の旅客キロは、国内販売と海外販売の双方を拡大したことにより、全ての方面で、前年を上回る実績となりました。 ◎中国方面については、個人旅客を中心に訪日需要を大きく取り込んだことで、第3四半期単独の座席利用率は、前年同期から10ポイント上昇しています。 ◎なお、昨年8月から羽田=ジャカルタ線を、10月末から成田=ロサンゼルス線を増便していますが、どちらも計画に沿った、順調な実績となっています。 ◎46ページをご覧ください。