2018_3q_ana
32/33 - 国際貨物事業(事業動向)

【テロップ】
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【ノート】
◎国際貨物の状況です。 ◎左の図をご覧ください。増収額、205億円の要因分析です。 ◎重量要因では、輸出・輸入・三国間貨物、いずれも前年を上回る販売となり、50億円の増収となりました。 ◎一方、単価要因では、155億円の増収となりました。輸出貨物や、中国発北米向け貨物を中心とした値上げの実施により、前年から2割以上、単価を向上しました。 ◎47ページをご覧ください。