2019_2q_anahd
18/23 - 国内旅客事業(事業動向)



【ノート】
◎国内旅客の状況です。 ◎左の図は、上期の減収額、28億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、主として台風や地震の影響により、30億円の減収となりました。 ◎単価要因については、需要のピーク期を迎えて、座席利用率が向上した中、単価の高い需要を取り込むための運賃戦略を実行しました。 ◎21ページにお示しした通り、第2四半期の生産量は、前年に比べて、5.2パーセントの減少となりました。このような中で、営業施策を強化した結果、第2四半期単独の実績として、座席利用率は、73.2パーセントまで上昇し、単価も前年比で1.4パーセント、向上しました。    ◎24ページをご覧ください。