2019_2q_anahd
19/23 - 国際旅客事業(事業動向)①



【ノート】
◎国際旅客の状況です。 ◎左の図をご覧ください。上期の増収額、355億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、生産量の拡大に合わせて、需要を幅広く取り込んだことで、255億円の増収となりました。 ◎単価要因では、燃油サーチャージの引き上げに加えて、イールドマネジメントを徹底した効果も表れた結果、100億円の増収となりました。 ◎続いて、25ページをご覧ください。