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3/23 - 2018年度 第2四半期決算(概要)



【ノート】
◎2018年度 第2四半期決算の概要についてご説明します。 ◎主力の航空事業において、国際線事業における旅客、並びに貨物需要の着実な取り込みが、トップラインを牽引しました。売上高は、前年から 5.4パーセント増加の、1兆380億円となり、2年連続で過去最高を更新しました。 ◎営業利益は、1,052億円となりました。前年同期比では、8.6パーセントの減益となりましたが、当初計画を上回って推移しています。 ◎右のグラフは、過去5年間における、上期の売上高、並びに営業利益の推移をお示ししています。ご覧の通り、売上高として初めて1兆円を超えた他、営業利益で1,000億円、営業利益率で10パーセントを上回る実績となりました。羽田空港の国際線ネットワーク拡大を始めた2014年度に比べると、売上高は1.2倍に拡大しました。 ◎5ページをご覧下さい。