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23/26 - 国際旅客事業(事業動向)(1)



【ノート】
◎国際旅客の状況です。 ◎増収額、490億円の要因分析です。 ◎旅客数要因では、ボーイング787型機のエンジン問題に伴い、成田-ロサンゼルス線の減便等による影響が見られましたが、日本発着の業務渡航を中心に、幅広い需要層を取り込んだことで、250億円の増収となりました。 ◎単価要因では、10月末以降の生産量を、前年並みの水準に抑制した中で、イールドマネジメントを強化したこと、並びに燃油サーチャージ収入が増加したことに伴い、240億円の増収となりました。 ◎29ページをご覧ください。