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25/26 ▽航空事業
【テロップ】
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00:27:53.8
◎国際貨物の状況です。 ◎増収額、105億円の要因分析です。 ◎重量要因では、第2四半期に続いて、単価を重視する営業施策を展開しました。 一方、ボーイング787型機のエンジン問題に起因して、ヨーロッパ路線の一部で、貨物の搭載制限を余儀なくされたことも影響して、70億円の減収となりました。 なお、米中貿易摩擦に関して、第3四半期が終了した時点では、需要への影響はほとんど見られませんが、今後の動向を注視していきます。 ◎単価要因では、欧米線を中心に、値上げの効果が表れた他、相対的に単価の高い、輸出入貨物の取り込みを強化したこと等により、175億円の増収となりました。 ◎右の図は、輸出入貨物の総重量と、当社グループの実績の推移です。 水色の折れ線グラフは、単価の前年比ですが、上期に続いて、2割前後の伸び率となりました。 ◎35ページをご覧ください。
【ノート】