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3/26 - 2018年度 第3四半期決算(概要)



【ノート】
◎2018年度 第3四半期決算の概要についてご説明します。 ◎主力の航空事業において、旅客並びに貨物の需要を着実に取り込みました。売上高は、前年から 5.2パーセント増加の、1兆5,684億円となり、2年連続で、過去最高を更新しました。 ◎一方、「安全と品質サービス、人財への投資」を計画通りに進めた結果、営業利益は、1,566億円となりました。前年比では、5.6パーセントの減益となりましたが、第2四半期に続き、当初計画を上回って推移しています。 ◎右のグラフは、過去5年間における、年度別の売上高、並びに営業利益の推移です。第3四半期が終了した時点で、年度計画の達成に向けて、順調に推移しています。 ◎第4四半期は、米中貿易摩擦の影響等を注視していく必要はありますが、これまでのところ、旅客並びに貨物の需要は、概ね計画ラインで推移している他、原油市況の下落により、費用面でメリットを享受できる見通しです。 ◎5ページをご覧下さい。2018年度 第3四半期決算の概要についてご説明します。 ◎主力の航空事業において、旅客並びに貨物の需要を着実に取り込みました。売上高は、前年から 5.2パーセント増加の、1兆5,684億円となり、2年連続で、過去最高を更新しました。 ◎一方、「安全と品質サービス、人財への投資」を計画通りに進めた結果、営業利益は、1,566億円となりました。前年比では、5.6パーセントの減益となりましたが、第2四半期に続き、当初計画を上回って推移しています。 ◎右のグラフは、過去5年間における、年度別の売上高、並びに営業利益の推移です。第3四半期が終了した時点で、年度計画の達成に向けて、順調に推移しています。 ◎第4四半期は、米中貿易摩擦の影響等を注視していく必要はありますが、これまでのところ、旅客並びに貨物の需要は、概ね計画ラインで推移している他、原油市況の下落により、費用面でメリットを享受できる見通しです。 ◎5ページをご覧下さい。2018年度 第3四半期決算の概要についてご説明します。 ◎主力の航空事業において、旅客並びに貨物の需要を着実に取り込みました。売上高は、前年から 5.2パーセント増加の、1兆5,684億円となり、2年連続で、過去最高を更新しました。 ◎一方、「安全と品質サービス、人財への投資」を計画通りに進めた結果、営業利益は、1,566億円となりました。前年比では、5.6パーセントの減益となりましたが、第2四半期に続き、当初計画を上回って推移しています。 ◎右のグラフは、過去5年間における、年度別の売上高、並びに営業利益の推移です。第3四半期が終了した時点で、年度計画の達成に向けて、順調に推移しています。 ◎第4四半期は、米中貿易摩擦の影響等を注視していく必要はありますが、これまでのところ、旅客並びに貨物の需要は、概ね計画ラインで推移している他、原油市況の下落により、費用面でメリットを享受できる見通しです。 ◎5ページをご覧下さい。