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5/26 - 中期経営戦略の進捗状況(1)



【ノート】
◎こちらのスライドは、中期経営戦略のアップデートについてです。最初に、戦略の進捗状況です。 ◎本戦略で掲げた「戦略の柱」は、当初計画から変わりません。2020年度における羽田の発着枠拡大を、最大のビジネスチャンスと捉えており、期間毎のテーマに沿って、計画を遂行していく方針です。 ◎一方、足元のマクロ環境として、世界景気の不透明感が懸念されています。事業環境として、訪日需要が堅調に伸び続ける中、航空業界では、アジアを中心とした海外のエアラインが、日本路線の生産量を拡大しており、今後の競合激化が予想されます。また、当社グループ固有の課題として、ボーイング787型機のエンジン問題にも、適切に対処していく必要があります。 ◎これらの、経営を取り巻く環境の変化を踏まえ、2020年度に向けて、まずは「安全と品質サービスの総仕上げ」を実施した上で、「成長の具現化」を図ることとしました。 ◎6ページをご覧下さい。こちらのスライドは、中期経営戦略のアップデートについてです。最初に、戦略の進捗状況です。 ◎本戦略で掲げた「戦略の柱」は、当初計画から変わりません。2020年度における羽田の発着枠拡大を、最大のビジネスチャンスと捉えており、期間毎のテーマに沿って、計画を遂行していく方針です。 ◎一方、足元のマクロ環境として、世界景気の不透明感が懸念されています。事業環境として、訪日需要が堅調に伸び続ける中、航空業界では、アジアを中心とした海外のエアラインが、日本路線の生産量を拡大しており、今後の競合激化が予想されます。また、当社グループ固有の課題として、ボーイング787型機のエンジン問題にも、適切に対処していく必要があります。 ◎これらの、経営を取り巻く環境の変化を踏まえ、2020年度に向けて、まずは「安全と品質サービスの総仕上げ」を実施した上で、「成長の具現化」を図ることとしました。 ◎6ページをご覧下さい。