2020_2q_anahd
13/27 - 経営成績



【ノート】
◎連結決算の概要です。 ◎売上高は、前年同期から179億円、1.7パーセント増加の1兆559億円となり、上期として過去最高の水準となりました。 国内線を中心に、旅客需要を着実に取り込みました。 ◎一方、営業費用は、442億円、4.7パーセント増加して、9,771億円となりました。 年度計画に従って、「安全と品質サービス」や、「人材・機材」に係るコストをかけたほか、整備関連費用が増加したことなどが影響しています。 ◎この結果、営業利益は788億円、経常利益は815億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年から23パーセント減少の、567億円となりました。 ◎16ページをご覧ください。